Campusノートはバイブルサイズの手帳にピッタリ綴じられる
今日は、システム手帳を使っていくうえで、目から鱗だった話をしたい。
内容は”in my room 〜ノートや手帳で遊ぶ部屋〜”というYouTubeチャンネルで
知ったことに、自分なりの所感を書き加えたい。
お時間あれば、先に動画を見てほしい。これ見て、即文具店行ったよね。
(リンクを貼る許可は以前もらいました!)
これね、ほんとにすごい。
「勉強するにはそこそこ大きいスペースがほしいな〜」
「でも手帳みたいに毎日見るところに綴じておきたいな〜」
「ルーズリーフみたいにジャンルわけしたいんだよな〜」
というわがままを全て叶えてくれたテクニックだった。
in my roomの三瀬さんに感謝しつつ、
このノートを使う上で、自分なりに思っていることを書いていく。
まず僕の場合は、ノートの見開き左側から使い始める。
「え?なんで?表紙から見たら、見開き右からでしょ?」って思う人が多いと思うが、
このノートをリフィルとして使う上での僕なりのこだわりポイント。
こうすると、1ページ目を表にして、上側に穴を開けると下側に角の丸みがきてくれる。
なんとなく、上に丸みが来るとしっくりこない。
これは、完全に個人的な好みだと思う。
気になるなら全部丸めるのもありだと思う。
これを応用したとまでは言えないけれど、
僕は今まで「15か年計画」や「月間計画」など、
とてもバイブルサイズのリフィルには入りきらない内容は、A4用紙に印刷していた。
そして、こんな感じに折って綴じていた。
ぶっちゃけて言うと、下の折り目が最後にくるので開くときに若干煩わしい。
億劫ポイントが蓄積される部分の一つだった。
しかし、Campusノートのことを知ってから、
「これ、バイブルサイズをプリンタに設定したときみたいに、用紙の設定を
Campusノートの切り離したサイズに変えればいけるんじゃね?」
と思い、急いで試してみた。
結果、成功。
ありがとうございます。ありがとうございます。
15か年計画はそもそも文字小さくなりすぎるし、見る頻度はそこまで多くないので、
A4用紙にしたままだけど、月間計画はまじで見やすくなって感動。
これは本当に捗る。
ノートには、ミシン目が入ってるからすぐにリフィル化できるし。
そして、この記事を最後まで読んでくれた方に朗報。
この動画も見てほしい。
コスパが良くて、ピン角(角が丸まってない)のノートがある。
次はこれも買って試したい。