ロロマクラシックのペンホルダーの使い方
今日はロロマクラシックのペンホルダーについてです。
このスタイルの人も多数いるだろうな、と勝手に思っているのですが、
これから「ロロマクラシック買おうかな〜」と悩んでいる人もいるかもしれないので、
そんな方にも有益な情報だったらいいなと思ってます。
ではいきましょう!
僕はこんな感じでロロマさんにペンを持ってもらってます。
おそらく、通常の(想定された)使い方はこんな感じです。↓
ロロマクラシックのペンホルダーは出し入れができて、
ペンの径に合わせて調節ができるという素晴らしい仕様になっています。
ただ、この写真を撮ったときの感想として、「パンパンだなあ!」でした。
ペンホルダーの径が大きくなるように最大限に出しても、
ジェットストリーム4&1のグリップ部が引っかかります。
もしかしたらジェットストリーム4&1でも木のグリップのタイプなら、
ここは乗り越えられるかもしれません。
(持ってないので検証できていないです。憧れ。いつか買うんだ〜。)
僕の場合は、上の写真のようにペンホルダーの径を小さくして使ってます。
それで、ペンのクリップ部のみペンホルダーに引っ掛けます。
こんな感じです↓
これでも、ペンが暴れてぶらぶらしたりしないです。
しかも!!ペンを取り出す時は、クリップの分しかストロークしなくていいので、
実質3cmくらい動かしたら、ペンが取り出せます。
超速でメモれます。ささっ、キュキュッ!って感じです。
ペン落とす心配は、僕の場合なさそうです。
というのも、ペンのクリップの先端にカエリがついていて、
引っ掛かるようになっているので、結構振ってみても落ちませんでした。
ペン同士が寄り添ってるみたいで、かわいい。笑
僕のはバイブルサイズ、24mmリングなのですが、ペンは3本はいけました。
細いペンならもっといけるかも。
一時期、表紙裏のカード収納部にマーカーのクリップを引っ掛けてました。
ロロマさんのペンの収納力すごいです。これはもう包容力。ぎゅっ、とね。