ぶんぐっデイ

文具が好きです。気持ちを残せるから。

雑記

言語学習はやっぱりアウトプットの繰り返しが一番いいと思う

今とある事情で新しい言語を学んでいる最中なんだけれど、完全に伸び悩み。伸び悩みといっていいかもわからないほどの停滞だった。全然先に進まないもどかしい感じ。 よくよく考えてみると、自分が英語を使えるようになったときは、とにかく必要に迫られてい…

CD付き書籍

言語学習をしていると、必ずといっていいほど本に付属CDがついてくる。ついてくるのは良いんだけれど、できればダウンロードもできるようにしていただけると、本当に助かる。電子書籍で買ったとしたら、CDがないから取り込めないし。 僕は勉強用の本は紙の本…

退路を塞ぐ

どうにもやる気が出にくい時、モチベーションをあげようにも上がりにくい時、ビッグマウスもいいと個人的に思う。 チャレンジングなことでも「できます」といいきることで、やらざるを得ない状況を自らに課すことができるから。自分で引き受けた以上、中途半…

他部署の上司の気遣い

他部署の上司から気にかけてもらえるとすごく嬉しい。自部署の上司が気にかけてくれるのももちろん嬉しいけれど、他部署の人はその人の部下もいるのに、こっちのことまで気にかけてくれると、より嬉しくなる。これは覚えておこう。 全然関係ない話だけれど、…

信用と信頼

実績がないので信用してもらえないのは仕方がないのかも知れないが、信頼はしてほしいと思うことがある。 マイクロマネジメント思考なら仕方がないと覚悟はできるのだが、最後の最後に「これやってますか?」と聞かれるのは、場合によってはやる気を削がれる…

胸が熱くなる小説

何日か前に「最近小説を読んでいる」という話をした。どうも手に取る小説の大半に恋愛沙汰が絡む。 世の中に恋愛が絡む小説が多いのか、僕がそういうのを選びがちなのかがわからないが、結構好きだったりする。 ただ、読んだ後に「これはいい」と思うのは仕…

喫煙所に思うこと

僕の父は愛煙家。母も元愛煙家。小さいころから両親がタバコを吸うところを見ていたので、タバコは吸わないけれど別に嫌いではなかった。ちなみにこれまで一本も吸ったことはないし、たぶんこのまま吸わないと思う。 前職ではタバコを吸っていた人も多く喫煙…

不安はいくつかあるけれど

不安はいくつかあるけれど、考えても仕方がない。考えて行動するしか無い。そんなときの不安は書き出すに限る。 頭の中がぐるぐるするから不安になる。とりあえず書き出せば不安は「やるべきこと」に変えられる。 漠然とした不安はだいたいぐるぐる回ってい…

店員さんに話しかけられること

服を購入するときは特に店員さんに話しかけられる人が多いと思う。それに関して賛否は分かれる場面をよく見かける。 僕は正直に言えば、買い物中に話しかけられるのは得意ではないのだけれど「これもホスピタリティなんだろうな」「ノルマとかがあるのかも」…

小説を読み始めた

普段小説はあまり読まないんだけれど、出張で移動距離がとても長かったので小説を読むことにした。 普段は実用書とかビジネス書を読みたいので、小説をあまり読まないようにしているけれど、やっぱり久々に読むと止まらない。 小説の良いところは情景を自分…

仕事とは何をすることか

いろんな書籍を読んでいると、仕事とは貢献することだと書かれていることが多いように思う。 たしかに仕事を楽しんでいる人は「相手のために」とか「もっと先の誰かのために」をしている気がする。 自分がしている仕事に自信がなくなってきたら、「これは誰…

趣味を楽しむということ

この人楽しそうだなと感じる人は、趣味を極めている人が多い。趣味を楽しんでいる人は楽しそうに、魅力的に見える。 自分はどうだろう。趣味は聞かれれば答えられる程度にはあるつもりでいるが、それについて語れるほどのものがあるかと聞かれれば少し自信が…

博識な人との話

最近仕事で関わった人が博識ですごく話を聞かせてもらうのが楽しい。どんな話題が来ても、原理や起源を知っていたりする。 親戚にもクイズが得意だったり、どんな話題がきても詳しい人はいるが、知的好奇心がすごく高い人なのかと思っている。 自分はどうだ…

ホテルの暖房で喉を壊さないように

おそらく初めてプロペラ機に乗りました。結構ブーンて音なるんだなとか、思ってたより早いな、とか離陸のときの速度小さい分早く見えるな、とかいろいろ考えながら乗りました。 飛行機に乗ってもテンションあがりませんが、今日のはちょっと楽しかったかも。…

突然の大声とかに弱い

昔から誰かの怒鳴り声とかがすごく苦手だ。みんながそうなのか、そうじゃなく僕だけの特別な感覚なのだろうか。父親が結構声を荒げて叱るタイプの人だったからなのかもしれないが、原因はわからない。 父の話を出してしまったが、父にはすごく感謝しているし…

果報の待ち方

今日夢につながることへの一歩を踏み出した。うまくいったかどうかはまだしばらく先までわからない。 「果報は寝て待て」というのは努力したならあとは結果を待つだけという意味だが、その状態。寝て待つのはきっと長いんだろうなあと思う。 幸いなことに、…

言えない自分が悪い

残業はできる限りしなくて良いように計画を建てている。でも突発的なこともある。そのときは別に嫌な気分にはならない。 でも、時々「今日残ってこれやるの?」って時もある。でも言えない自分がいる。まだ弱い。 「明日やろうはバカ野郎、じゃないよ。明日…

電車待ちの列

最近電車待ちの列に思うことがある。昔、電車を待つのに列を作っていると「日本人特有」「やっぱりマナーがいいからできるんだよね」と留学生から言われたことがある。 海外に行ったときは気にしていなかったが、わらわら乗っていく感じは確かにあったかもし…

基本だけど笑顔ってすごく大事だと思った話

高橋優さんの「福笑い」という歌の歌詞で、笑顔のことが歌われている。聴いたことがない方はぜひ聴いてみてほしい。 僕はかつて海外に行く前にこの歌を知った。ナーバスになってきた頃にカーラジオからたまたま聴こえたこの歌に励まされて、CDを買いに行った…

ロケットのニュースに思うこと

例によって決めたときにしかニュースを見ないのと、まとめてニュースを見るべきときに勉強に集中していたので、今週のニュースがほとんどわかっていない。 そんな中で「ロケットの打ち上げが失敗したと報道されていたよ」と聞いて、「打ち上げ失敗ってことは…

教科書の誤記に思うこと。

高校生が使う地図教科書の内容で、約1200か所の訂正が見つかったとのこと。昨年4月から使われていて、使用開始の昨年の4月には問題が発覚(連絡があった)したらしい。 1200箇所?正しいことを探す方が難しいんじゃないのかと思う。 今年の1月に希望があっ…

勉強したり本を読んだり

今日は朝から勉強したり本を読んだりした一日だった。勉強は納期意識がやっぱり必要だと思う。「いつまでにこの状態になる」がなければ達成は難しいと思う。 逆に納期を設けた勉強はだいたい間に合ってきた自負がある。納期と目標は設定が必要だ。 読書も同…

10年来の友人に連絡をとった

自分も歳を取ったと思った。学生時代にできた外国人の友人と出会ったのはもう10数年前のことになる。とは言っても、心は若いと思っているけれど。笑 学生時代にその友人と初めて会ったのは、いつかの記事で書いた恩師と慕う方の居室だったと思う。僕は留学生…

バタバタした一日

なんかあっという間に終わってしまった一日でした。建てた計画通りに全く進まない日もあるけれど、いろんな方からの「ちょっといい?」がめっちゃ頻発した。笑 全然関係無いんだけれど、歌声で人を感動させられる人ってすごいなと思う。前に楽器の話をしたけ…

書くのすっかり忘れてた笑

習慣づいていると思っていたけれど、いつもと違うことをしたのですっかり更新を忘れていた。 そういえば、昨日はすごく楽しい気分になれた。なんか久々に友達と話せたなって感じの一日を過ごせた。最近はずっと何かに追われているような気分で、手帳を見なが…

本は何度読んでも良いものだと思う

ちょっと前の記事で読書の良さについて書いたけれど、今読んでいるのは以前読んで、かなり気に入ったビジネス書。ビジネス書というべきなのか迷うけれど、書店ではビジネス書コーナーに陳列されているのでそう呼ぶことにする。 この本、かなり好き。著者も好…

起こってみなければわからないことはある

なんとなく覚悟はしていたけれど、起こってみると結局落ち込むことはある。こうなることをなんとなく予測していたけれど、なってみると思っていたよりショックを受けたりする。 想定内でも落ち込むことってある。 そういえば先日チャリンコと接触しました。…

衣服への憧れ

なんとなくぴしっとした格好に憧れている。会社に着いたら作業着に着替えるので、シャツとチノパンスタイルで通勤していて、普段着もそれになっている。 義務教育を受けていた時代に一気に身長が伸びたが、最近ほど身長の高い若者の占有率が低かったためか、…

対話すること

先輩社員と話していて「言うのは簡単。でも、気づいてもらうことが大切」という話がありました。 この言葉、僕はすごく違和感がありました。そのことについて結構長い時間考えていました。なぜ違和感があるのか。 言葉だけを素直に受け止めると「まあそうい…

毎日に少しずつの挑戦と少しのストレスがかかることをやる。

大学で出会った先生方に心から「先生」と自然に慕いたくなるような、教員の方々がいました。大学の先生方は一度社会にでていろいろな経験をされているからなのかわかりませんが、綺麗事ばかりを言いませんでした。 僕は最も感謝の言葉を伝えるべきだった先生…