ぶんぐっデイ

文具が好きです。気持ちを残せるから。

ある言語の講義を受けて学んだこと

今日は夢のひとつのある目標に向けて、言語を学ぶ講義に参加してきました。やっぱり言語って一人で学ぶより、誰かに教えてもらうのが確実に早いと思います。

 

僕も今まで英語以外の言語は、初めの一歩を友人から教わりました。そのおかげですぐに質問しやすい環境があったので、挫折しにくかったんだと思うんです。

実は今日講義に参加した言語は、独学していました。夢の実現のために使う言葉だったので意気込んで書店に行ったのですが、やはり難しい。やりたいことがたくさんある中で高いモチベーションを保つのが難しいと感じていました。

そんなときにしった講義の存在。即決で申し込みました。参加した結果、もちろん大満足です。自分の発音を聞いてもらって、即座にレスポンスが返ってくるのがものすごく貴重な機会だと感じました。

 

「言語を学ぶときには、否定をしない、いわば赤子にとっての母親のような存在が重要」と聞いたことがありますが、否定ではなく何度も繰り返し教えてくれる存在は、本当にありがたいと感じました。

僕も友人に日本語を教えたことがありますが、もっと繰り返して発音し続けてあげればよかったと思いました。

それにしても勉強で久しぶりのこの感覚。楽しい。もっと学びたい。

 

学びたい欲が強いので、プログラミング学習も初めてみた。作りたいものはもうあるんだけれど、それを作るのがどれくらいハードルが高いかはあまり良くわかっていない。頑張る。笑