メモだろうが、好きな写真だろうが、ふせんにできちゃうテープのり。
結構有名なのかもしれないけれど、僕は最近まで知らなかったテープのり。
Tombowの「ピットタックC」。
見た目は完全にテープのり。あの修正テープみたいなやつですね。
これを買ったのは、ふせんでタスク管理をしていたときのこと。
「ふせんは並び替えれるから便利だけど、何回も貼り直してたら粘着力が弱くなるんだよな〜」
と思っていた矢先、文具屋で偶然発見。
「これがあったら、ふせんの粘着力復活できるじゃ〜ん!」と思い即購入しました。
それからはめっちゃお世話になってます。
だって、なんでもふせんにできちゃうんだもの。
使い方は見た目通りめっちゃ簡単。
テープをつけていくだけ。
今や一般的になった修正テープと同じ要領で使います。
このヘッドがね〜、なんか具合がいい。めっちゃ使いやすい。
うまく説明できないけど、不器用な僕でもスイスイできちゃう感じ。
調べてみたら「手ぶれ補正機能」がついてるんだって...!カメラみたいじゃん!
今まで使ってる感じの感想です。
テープのりを貼った側の紙は、ふせんと同じでペタペタします。
もうその紙にはふせんになってもらうことになりますね。
(根気よくやったらテープも剥がれるかもだけど、やったことはないです)
でも、ふせんを貼られた側はそこまでペタペタしないです。
ちょっと残ってるのが気になる時があるけれど、
「そっち側の紙までふせんになっちゃった」ってことは、今の所はないですね。
昨日更新した記事で使ったリフィルをプラスチック製のリフターに貼ってみました。
完全にふせんの役割になりました。
いや、なんならふせんより強力にくっついてる感ありますね。
さらに、このあと我が家のボコボコした表面の壁紙にも試し貼りしてみました。
ふせんテープはさっき貼ったきりです。塗り直しとかはしていないです。
それでも、しっかり貼り付いてくれました。
貼れはしたけど、すぐ剥がれるな〜って感じもないです。ちゃんと貼れました。
ふせんテープのりの紹介でした。
便利だな〜と思います。仕事のノートに年間計画とか目標を貼っておいて、
ノートを使い切ったら、次のノートにそれをまた移行できます。
自分のノート活用が進化したアイテムの一つです!