ぶんぐっデイ

文具が好きです。気持ちを残せるから。

ロロマクラシックを見てもらいたい

存分にロロマクラシックを見ていただきたい

という記事です。

ネタ切れとかではないですよ!(笑)

今日は”手帳の日”ということで、僕の相棒を見てもらおうと。

 

想いを込めて写真を撮ったので、写真だけでも見ていってください!

照らされる

革製品いいですよね。

いろんな革ありますが、ロロマレザーすごく好きです。

 

こっち側もいい

ベルトを穴に刺して留めるタイプって、勝手な思い込みで、

「あのループにうまく通すの難しそう。癖つくまで出し入れ時間かかりそう。」

って、ネガティブに捉えていたのですが、僕のロロマさんは最初っから

「スッ」って感じで、なんの引っかかりもありませんでした。

 

ベルトの跡さえ愛おしい

ロロマクラシックが展示されている店舗では、

びっくりするくらいぺったんこでツルツルのものが置いてあります。

僕のもあんなふうになるまで使い込みたいです。

 

ダヴィンチのロゴ

 

僕の相棒のロロマクラシックには夢がいっぱい詰まっています。

自分の気持ちもたくさん相棒に聞いてもらっています。

自分と相棒しか知らないことがたくさんあります。

 

こんなところにもダヴィンチ

 

何か思うたび、何かあるたび、書く。

そして書けば書くほど、もっと書きたくなって、

手帳はどんどん厚みを増します。

 

相棒に、まだまだ聞いてもらおう

 

手帳を持ってから、以前にも増して前向きになった気がします。

「あ、俺やろうと思えばなんでもできるんだ。」

「あの時楽しかったけど、実は笑いながら踏ん張ってたよな。」

その気持ちは、写真とか過去の自分の手書きで思い返せます。

 

最高のツール

 

そして僕はこれからも自分の頭の中心の奥を手帳に書き出します。

これからの人生に欠かせない最高のツールを見つけました。